修正大失敗!!

修正大失敗!!

めくれてしまったタミヤカワサキニンジャH2Rのインレットマークを修正してみました。

今回やろうとしたのはめくれてしまったインレットマーク部分を一度剥がして整形し直してから再度貼る作業。

とくに剥がれと反りが酷いこの2カ所で、
右下の横長の長方形部分と「Ninja」の「j」の文字です。

まずは長方形の部分から剥がしていきます。


デザインナイフで塗装面に傷付けないように浮いている部分に慎重に剥がしていきます。
ペリペリと少しずつ剥がれてきました。

うまいこと長方形部分だけが剥がれてくれました。

ここは少しサイドカバーの形状に合わせて丸みをつけて整形して、
よさそうな形になったところでクレオスのデカール糊「Mr.マークセッター」で貼り付けてみましたが、
いまいち吸着感が悪い。。
そもそもこれはデカールじゃないしな。

「代わりに何かイイのないかなー」と工具箱を見回してみるとタミヤ「クラフトボンド」が目に止まりました。
これをはみ出さないようにごく少量つけて貼ってみるとけっこうイイ感じに着いてくれそうです。

タミヤクラフトボンドは乾くと透明になるので見える部分の接着には重宝します。

で、お次は「Ninja」の「j」の部分です。
「j」は左の赤丸でかなり変形が酷くて下側が相当折れ曲がってしまっていてほぼ真上を向いています。。。

右の赤丸は「i」の上部分で、
折れはそこまで酷くないのでここはクラフトボンドで押さえつけてなんとか修正することにします。

写真ではわかりにくいのですが、「N」もちょっとだけ浮いていた箇所があったので、
ペリペリと慎重に剥がしてパーツに合わせて整形、
これはインレットマークの糊がまだ効いていたのでそのままで着けることができました。

「j」も同じく塗装面を傷付けないように慎重に慎重にアートナイフで剥がします。
剥がした「j」の字の折れ曲がりを修正するために、
右手でピンセットで摘んで左手に持ち替えようとしたら、
「ぴんっ」と「j」がどっかに飛んでいった!!


「えー!うそーん!!」。

40過ぎのオッさんが泣きそうになりながら、
床や机に顔をこすりつけるくらいに這いつくばって探しました。

探している間、
今までの人生の中でも1位2位を争うくらい、
知り合いに見られたくない姿と表情をしていたはずです笑。

仕事もこのくらいやればもっと出世したかもしれないというくらいに一生懸命探しましたが、
無情にも見つかりません泣。。

かれこれ1時間くらい探したでしょうか。
「無いものは無い。もういったん諦めて先に進もう。もしかしたら、あとから見つかるかもしれない」と気持ちに無理やり区切りをつけて前を向きます。

プラモデル作りのおかげでメンタルが強化されている気がします笑。

というわけで今、サイドカバーは世にも珍しい「Nin a」となっています。


間抜けだなー。。
カワサキの関係者に怒られそうです。。

ウエザリング加工した戦車なんかのプラモデルだったら、
「これも味だぜ」と簡単に切り替えれるのですが、
H2Rはキレイに仕上げたかった。。
さっき失くしたばかりだからウジウジと考えてしまいます笑。

ちょっと時間を置いて冷静になってみて、
それでもどうしても気になるんだったらインレットマークだけ買おうっと。


「j」以外は、まあなんとか修正できました。

こんな初歩的なミス、
恥ずかしくて世の中に出したくもないですが、
今後同じようなことを繰り返さないためにも自分への戒めとしても残しておきます。
いつも何かやらかすなー苦笑。

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