大谷翔平選手が8月24日(日本時間)に40本塁打40盗塁を達成。
さらに8月31日(同)に43-43まで記録を伸ばしています。
長い歴史のMLBでも史上初となる50-50に期待しています。
NPBでその手の記録でまっさきに思い出されるのは西武ライオンズの秋山幸二さんです。


ちょっと深堀りしてみました。
NPBで40-40達成者はまだいないのですが、
秋山幸二さんは1987年に43-38。
1990年は35−51!すごいですね。
1985年から1991年は毎年30本塁打以上で盗塁も平均して30以上記録しています。
通算本塁打は437本で通算盗塁は303。
通算400本塁打-300盗塁は秋山さんと張本勲さん(通算504本塁打−319盗塁)の2人だけです。
| 年度 | 本塁打 | 盗塁 |
|---|---|---|
| 1985 | 40 | 17 |
| 1986 | 41 | 21 |
| 1987 | 43 | 38 |
| 1988 | 38 | 20 |
| 1989 | 31 | 31 |
| 1990 | 35 | 51 |
| 1991 | 35 | 21 |
日本シリーズでのバク宙ホームランとかカッコ良さに目がいってましたが改めて成績をみても素晴らしい選手です。
プロ野球の中でも運動神経の良さは際立っていて当時は「秋山はメジャーリーグで成功する」と言われていたんですよね。
当時の西武ライオンズは石毛、秋山、清原、東尾、渡辺久信、工藤とか、あとからデストラーデも入ってきてエグい選手揃いで信じられないくらい強かった。
その中で控え目な感じだけど淡々とプレーするのがクールでした。

当時のパ・リーグって本当におっさんみたいな選手が多かったんです(個人の感想です、笑)が、数少ない子供が憧れるキラキラしたスター選手でした。
後にダイエーにトレードと聞いた時はびっくりしたなー。
以上、大谷翔平40-40をきっかけに秋山幸二さんを回想してみました。





