火の鳥/鳳凰編

火の鳥/鳳凰編

子供の時から今までに何回読んだのかわかりません。

さらっと読める面白いマンガとは対極にある、重くて深〜い作品です。

手塚治虫作品は数が膨大にあり数多くの名作もあるのは周知の通りです。
中には何をいいたいのかわからない作品もありましたが笑

火の鳥シリーズは大きく分けて
「黎明編」、
「ヤマト編」、
「鳳凰編」、
「羽衣編」、
「乱世編」、
「異形編」、
「太陽編」
の歴史ストーリーと
「未来編」、
「宇宙編」、
「復活編」、
「望郷編」、
「生命編」、
「太陽編」
の未来が舞台がストーリーがあります。
それぞれ過去と未来でつながっていて「生と死」をテーマに描くという、
とてつもなく大きすぎるスケールの作品で最高傑作の一つです。

どの編も面白いんですが、
私が特に好きなのがこの鳳凰編です。

人が成長していく姿や、転がり落ちるように転落していくところ。
変化していく人間模様が手塚治虫ワールドの中で見事に描かれています。

どういう人間が強い人間ていうんでしょう。
そもそも強い人間なんていうのはいない気もする。

うーん、深すぎる。。

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