映画「エルヴィス」
いつか観ようと思っていた映画!
ようやく観ました!
私が10〜20代の頃は古着やアメカジが流行っていた時代。
ファッション感覚で50s、60sオールディーズの音楽を聞いていた時期がありました。
もちろん・エルヴィス・プレスリーの曲もよく聴きました。
この映画に登場した曲も聞いたことのある有名な曲が多くてとても楽しかった!
曲はよく聞いていたけど、
エルビスについてはほとんど知らなかったんだと気づきました。
私が知っているのはスターになったあとのエルヴィス・プレスリーだけだった。
黒人音楽に囲まれて育った少年時代。
ステージ上での歌やパフォーマンスは教えられてできることばかりではない。
天賦の才は間違いなくあった。
当たり前だけど他の人と同じように少年時代があって大人に成長していく過程でスターになっていったということを改めて再確認しました。
プレスリーが生まれたのは1935年で昭和10年。
日本の有名人の同い年でいうと美輪明宏さんと浜村淳さんがいました。
美輪さんと浜村さんはまだまだお仕事されている!
そう考えるとプレスリーもそこまで昔の人ではないようにも感じる。
プレスリーが亡くなる直前の42才当時の映像をみるととても40代とは思えないくらいの貫禄と風格です。
きらびやかなスポットライトで照らされれば照らされるほど陰の部分は黒くなる。
ピーク時の人気が凄ければ凄いほど、晩年が寂しくみえてしまう。
他人がとやかく言うことではないのだけれど。
でもそうやって陰もあるほうが人間くさくて親近感がわいて私は好きだ。
間違いなくエルヴィス・プレスリーがアメリカの象徴だった時代がある。
時代に味方されるなんて誰にでも経験できることではない。
時代を猛スピードで駆け抜けていった大スター。
強さと弱さを併せ持った大スター。
カッコよかった!





