
残り少ない2024年。
注目しているのは12月31日、
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチです。
前戦で敗れている井岡一翔選手がフェルナンド・マルティネス選手とのダイレクトリマッチが行われます。
今年7月に対戦したときはマルティネスのパワーに圧倒され判定で完敗を喫しているためどんな戦いになるか注目しています。
攻めさせてもらえなかった前戦
井岡選手は派手なKOをするタイプではないので試合としての盛り上がりには欠けますが技術的には非常に高いものを必ずみせてくれます。
前回のマルティネス戦ではそのディフェンス技術のおかげで倒されこそしませんでしたがなかなか攻めに転じることができなかったように見えました。
攻められかがカギ
今回勝ちに行くとなるとある程度被弾覚悟で強引に攻めに行く場面を作らないと厳しいでしょう。
4階級制覇をしているし年齢的にもボクサー生活は終わりに近づいてきていますが今回ダイレクトリマッチにのぞむからには相当な気合いで挑むはずです。
チャンピオンのメンタルにも注目
対するマルティネス選手は前回の圧勝で気が緩んでいたり、
舐めてきたりメンタル的に集中しきれていないとつけ入る隙ができるかもしれませんね。
このくらいのレベルの試合になると相手にちょっと隙をみせると勝ち負けに結びついてきます。
下馬評では井岡選手の不利は変わらないでしょうがこれまでの実績からみても井岡選手は並のボクサーではない。
前回の対戦を踏まえてどんな作戦で挑むのかに注目しています。




