いよいよ明日に迫りました井上尚弥の4団体統一世界スーパーバンタム級王座タイトルマッチ。
試合の興味
元々対戦予定だったグッドマン選手の延期と中止でバタバタと決定したこの試合。
試合としての興味は「どちらが勝つか」より「井上尚弥がどんな勝ち方をするか」になっています。
リザーバーとして準備していた選手なのでどうしても格落ち感は否めませんが、対戦相手のキム・イェジョン選手には試合を成立させてもらえて感謝すらしています。
韓国ボクシング界
今の韓国ボクシング界はずいぶん寂しい状況と聞きます。
かつて井上選手所属の大橋ジムの会長の大橋秀行さんにとっての壁となって立ちはだかり死闘を繰り広げた張正九さんや井岡弘樹さんと2度戦った17回連続防衛の柳明佑さんなどひと昔は韓国人ボクサーは本当に気持ちが強くて名チャンピオンがたくさんいました。
井上尚弥のすごさ
ボクシングでは歴史的な大番狂せが海外でも国内でも数多くありました。
この試合は気持ちだけではどうしても埋まらない差がありそうですが、一矢報いてもらいたい気もしています。
井上選手は今回も慢心することなく仕上げてきているようなので、よっぽどのアクシデントがない限り勝利は堅いと思われます。
井上選手がすごいのは相手が誰であろうと気を緩めずに試合にきっちりと仕上げくることだと思っています。
油断ならない相手でも格下相手でもそれは変わりません。
今となっては世界中を見渡しても井上選手以上の評価の選手がほとんどいないのでほぼ格下相手との試合にはなりますが。
明日はお互い大きなケガなく試合を終えれるよう願っています。





