この10日間くらいエンジンがかかっていない我が家のアドレス君。
火花は飛んでる。
キーONにした時のジー音もするしキックしてるとガソリン臭もする。
燃料はおそらくイケてる。
残るは圧縮。
わかる人はキックの感触でだいたいわかるらしい。
ちょっとスカスカな感じがするけど、
なんとも微妙な感じで私にはわからんのです。
で、コンプレッションゲージを買いました!
copilotによると基準値は8〜12kg /cmだそうです。
6.5以下だとエンジンオーバーホールを検討となっていました。
さっそくプラグ穴に装着して(セルモーター故障中なので)キックすること数回。
示した針はエア抜きしなければ最高値のところで留まっていてくれます。
最高値を更新しなくなるまで何度かキックしてこれ以上動かないところで値を見ると、、

6.3くらいかなー。
だいぶ圧縮落ちてますねー。
でも不思議と圧縮に原因があったことがわかってなんだか安心しました。
やるべきことが見えたからでしょうか。
こうやって数値で見てわかるって大事ですね。
で、オイルウェットテストをやってみます。
プラグ穴からオイルを少量たらして再度圧縮を測ってみる。
もし数値が上がったらピストンリングに一時的にオイルが回ったことで圧縮上がると考えられるのでピストンリングの磨耗の可能性が考えられる。
数値が変わらなけばピストンリングより上のバルブ周りの不良が考えられるというテスト。
さて、オイルを注入して、、

再度、ゲージを装着して計測すると、、

7.1くらいになりました!
てことはピストンリングが怪しいのか。
copilotにへ6.5以下になったらオーバーホール検討って書いてたよな。
じゃあ、まだいけるってことか??
サイドカウルまでめくっていたついでにエアクリーナー外してエンジンコンディショナーをスロットルバルブに吹くことにしました。
1年前くらいにエンジンコンディショナーを吹いて同じようにメンテナンスしたときのこと。
確かにすごく綺麗にはなったんですが急に吹けが良くなりすぎたせいか、
ヘッドパッキンからオイル漏れしたことがあったのであんまり気がすすまなかったんです。
エンジンコンディショナーのせいというより経年劣化したヘッドパッキンの弱いところが露呈したんでしょう。
ま、やるだけやってみようとアクセル全開にしてスロットルバルブを開けて中に思い切りスプレーをしてからダメ元でキックをすること数回。
ボボボッボー!
とかかりそうな感じ。
そこから数回キックしたら、、
かかった!
アクセルを開け閉めしてもストールしない!
しばらくアイドリングして白煙がなくなってから近所を30分ほど試乗しましたが、
大きな問題はなさそう。
こまめに圧縮測定して変化を観察しながら乗ってみることにします。
走行距離58900km。





