ウチのアドレスV125にはメーターの上に電圧計がついています。
なぜ電圧計がついてるかというとそこに至るまでには長いストーリーがあったので紹介いたします。
警告
まず気がついたのは走行中にメーターのFIランプが赤く3点滅を繰り返すようになりました。
はじめてのことだったので何の警告かよくわからないものの、そのままにしていました(→ダメ、絶対!)
「まだ走るからいいか」くらいの感じで。
あとから調べたら、バッテリー電圧が一定まで落ちてくるとなるときっちり書かれていました!
ついに不動に
で、当然徐々にセルモーターの勢いが弱まってきました。
かろうじて回るものの弱まっているのは明らかでそのうちセルボタンを押してもうんともすんとも言わなくなりました。
前回替えてから4年経過していましたのでバッテリーの寿命だと思い何の疑いもなくバッテリーを購入しました。
バッテリーを交換
バッテリーを一晩かけて充電して交換。FIランプも消えたし「やっぱりバッテリーだったんだ!これで復活!めでたしめでたし」と普通に乗っていたんですがまた1週間ほど経過したある日にFIランプが点滅しだしました。
バッテリー電圧を測ると10V台。
ここではじめて充電されていないということに気づくわけです。
充電系というとレギュレータか?くらいの知識しか持っていなかった私。
キャブ車の感覚でエンジンさえかかれば乗れると思っていましたがFI車はFIを動かすのもバッテリーということなどいろいろ勉強になりました。
サバイバル
そこから、故障の原因を突き止める動きにでるのですが、
同時に「バイクが走らなくなるのは困る」ということでとりあえずバッテリーを数日に一回充電するということでこの状況を乗り切ろうとひらめきました。
なぜならバイクに乗るのは通勤の際の最寄駅までの片道2㎞弱のみ。
電動自転車のようにバッテリー電圧が減ってきたらバッテリーを外して充電すれば走ります。
なので当時の記録をみるとこうです。
家で充電すると13V半ば〜14Vになる。
朝晩、約2㎞を走ると1日でだいたい0.2〜0.3Vを消費します。
このペースでいくと約1週間で12V前半まで降下します。
面倒くさい
このときにいちいちバッテリーカバーを外すのがものすごい面倒でそれなら電圧計をつけちゃえという次第です。





