藤原京跡から徒歩で15分くらいのところにある資料室。
けっこうな量の資料が展示されていますが入館も駐車場も無料なのがありがたいです。
飛鳥時代の寺の瓦や器、木簡、富本銭などがテーマごとに分類されて展示されています。
考古学的な資料のなかに私がとても興味をもったのは当時の食事が紹介されていたコーナーです。
貴族の食事の例として「真鯛、鮑のウニあえ、鮎、蘇(チーズ)、寒天、デザートの果物」などなど。
当時からこんな豪華な食事をしていたんですねー。
一方、庶民の食事は質素。「玄米、あらめの汁、ゆでたのびる」などなどが書かれていました。
のびるって何だ?すごい差です。
今よりも階級の存在が大っぴらだったので当然なのでしょうね。
私が訪れた日は午前中に橿原市藤原京資料室→藤原宮跡→この資料室の順でバイクで回ったのですが、
ゆっくりみてまわったらこの3箇所だけでもけっこうな時間を費やしてしまいました。
この3つは歩いてもそんなに遠い場所ではないのでぜひセットで訪れたら良いと思います。





